OCEAN DOCKYARD  ~1/200 model ship builder~
1/200スケールでラジコン船を製作しています。
1/200 RC 千葉市海洋公民館「こじま製作記」01
昨年は海洋公民館として長年千葉市民に親しまれた「こじま」を顕彰するイベントを開催することが出来ましたが、今後も「こじま」に関する活動を継続する為に、1/200艦船模型倶楽部の標準スケールで「こじま」をRC化しちゃおうと思います。

「こじま」は、その半世紀に渡る長い生涯において、海防艦→掃海艦→連絡船→定点観測船→巡視船→練習船→海洋公民館と、激しすぎるジョブチェンジを繰り返しましたが、今回は海洋公民館として開館した時の「こじま」をモデル化しようと思います。

ちなみに、使用するのはマイロンさん謹製の3Dプリントモデルなのであります!
ただし、きっちり1/200スケールでRC船を作ると、浮力が足りなくなる恐れがあるのでキットは1/192の大きさとなっております。

で、先行してマイロンさんとすまさんが、「こじま」の前身である鵜来型海防艦をRC化させておりますが、上部構造物の少ない海防艦の状態でも喫水ぎりぎりな様子であり、船首楼が延長された「こじま」だと、肝心の内蔵(RCメカ)を搭載出来なくなる恐れがあります。

そこで、泣く泣く上部構造物は3Dプリント製品を使用するのを諦めて軽量な紙で作り直し、意地でもRC化してやろうという算段です。

これが、DMMさんから届いた「こじま」の3Dプリント製船体。素材はナイロンだそうです。
DSC_0719.jpg
マイロンさんの心血を注いだ設計と、DMM様の真心こもったお仕事の結晶なのであります!

触り心地はザラザラとしていますが、見てくれは砂糖菓子みたいで大変うまそうです!

がしかし、スマさんの鵜来型製作レポートによると、このザラザラが大変な曲者で、いくらやすりでヤスってもザラザラが取れないそうです。恐るべしナイロンの強度!
なのでおいらは、表面にサンディングシーラーをぶっかけてから軽くサンディングして整える予定です。

一応、マイロンさんへの報告として「こじま」の船体モデルの修正ポイントを洗い出しておきます。

まず、舵に不必要な穴が開いた状態になっています。(もしやナイロンの焼結ミスか?)
DSC_0725.jpg

また、キットの艦首は海防艦時代のカットアップされた状態のままですが、「こじま」は改修工事の際に通常の形態に改めたようです。
DSC_0721.jpg

細かい所では、艦首甲板上の波よけ板の前に生えているキノコ(通風筒)は、海洋公民館時代には撤去されており、この辺には長方形のハッチのようなものがあったようです。
DSC_0722.jpg

さ~て、千葉市民の意地として、「こじま」をもう一度水の上に浮かべてやんべよ!
スポンサーサイト
コメント
コメント
始まりましたね
波除のガードの部分は別件で調べてたのですが、通風筒は海防艦時代からなかったみたいです。
正面からみて中央左側にハッチ、右側に絡車がある写真があります。
2016/01/17(日) 14:59:34 | URL | すま #- [ 編集 ]
Re: 始まりましたね
> すまさん
こじまは正確な図面が無いので、写真から解析するしかないのが辛いっす!
でも、マイロンさんの3Dプリント船体は、他の鵜来型のモデルに比べて遥かに正しい印象な気がします。
鵜来型ファン及びこじまファンにはたまらん逸品ですな♪
2016/01/19(火) 01:13:01 | URL | azuken #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://azuazupapa.blog119.fc2.com/tb.php/434-52ec5e98
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック