OCEAN DOCKYARD  ~1/200 model ship builder~
1/200スケールでラジコン船を製作しています。
近未来風メカ・オブジェ
ほいなー,今年の美術系グループ展覧会に出展した作品は,前回御紹介したレリーフ作品と今回御紹介する立体作品の2点でございました。

両方とも魚や飛行機,潜水艦等をイメージソースとした近未来風メカ・オブジェなのですが,レリーフ作品の方は新品の輝いている状態で制作し,立体作品の方は錆びて朽ち果てている状態で作りました。そして今回は,この二つを並べて配置することにより一つの作品として展示しました。

コンセプトなど細かいことを,あーだこーだ言いだすとめんどくさ~いことになるので,その辺のつまらないお話は全てカット!

あくまで模型中心のブログですので,模型的なアプローチで御紹介していきたいと思います。

で,以前塗装前の状態をアップしましたが,結局こんなん姿になって完成したですよ。
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ボロボロじゃん・・・・。

展覧会をご覧になられた方々からは「一体この作品,何でできてるの?」という質問がやたらと多かったそうな。

実は船体はバルサブロックの削り出しで,ヒレやスカートなどはボール紙などで出来ています。
錆びやらなんやらはアクリル絵の具による描画なので,「これ金属製か?」と思っちゃた人は,「や~い,や~い,ひっかかった,ひっかかった♪」というわけでございますよ。

このあたり,学生の時に本物の錆びや大きさにこだわるあまり,作品の重量が100㎏を超えてしまい,ギャラリーの重量規制をオーバーしてしまって展示不可能になってしまったり(馬鹿者),作品を大きく作りすぎてアトリエから出すことができなくなってしまったり(大馬鹿者),様々な苦い,いや苦すぎる記憶が甦ってまいります。

で,最近は趣味で作っている模型船くらいの大きさに落ち着いてきたというわけなんですよ。
しかし,約1mという大きさは結構微妙な大きさで,ヘタすると「模型」のイメージに引っ張られ過ぎるし,「立体作品」に寄せすぎると小さくてつまらなくなってしまいます。「オブジェ」としていい塩梅の大きさに落し込むことが,この手の作品づくりに欠かせないセンスなのかもしれません。

ただ,やっぱ一度はやってみたいな~。1/1魚型近未来メカ。
んでもって,完成したらどこかの湖にで~んと設置!

誰かアベノミクスのおかげで儲け過ぎてしまい,金の使い道に困ってしょうがないという大富豪の方。
おいらのパトロンになりませんこと?


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コメント
コメント
こんばんは。
バルサとボール紙だったんですか。
普通に金属にみえます。
2013/07/10(水) 23:17:55 | URL | naruchan #cBDQp4Os [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> naruchanさん
こんばんは。
バルサと紙なので、とても軽くて片手でほいっと持つ事ができます。
騙し絵の一種といえないこともないかもしれません。
2013/07/11(木) 00:35:28 | URL | azuken #- [ 編集 ]
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