OCEAN DOCKYARD  ~1/200 model ship builder~
1/200スケールでラジコン船を製作しています。
ポーランド潜水艦「オジェウ」 その1
おいらは1/200スケールの模型を求めて,日々「はやぶさ」ばりの探索活動を続けています。

1/200で船の模型を作り始めてから,飛行機や鉄道など,船に関係のないものまで集める癖が付いてしましました。それらを用いて一体何をしようとしているのか,もはや自分でも分かりません。一人1/200東武ワールドスクエアー(1930~40年代限定)でもやろうとしているのでしょうか?

先月,秋葉原の某模型店を物色していると,見慣れぬ潜水艦のキットを発見しました(もちろんスケールは1/200だYO!!)。これが,その写真です。

DSC00090.jpg

O.R.P.「SEP(センプ)」。な,謎である・・・・。
O.R.Pって確かポーランド海軍の事だよな?
ちなみにメーカー名は「ACCURA」おそらくポーランドのメーカーと思われます。

箱を開けてみると,そこにはクラクラするような素敵なアナザーワールドが広がっていたのであります!!
あまりの衝撃に写真を撮る事すら忘れ,皆様に箱庭異次元空間をご覧に入れる事が出来ないのが非常に残念です。
せめても,この明らか手で引きちぎったような組み立て説明書から,その片鱗を感じ取って頂きたいと思います。

DSC00091.jpg


「商品なんだから,せめてハサミくらい使おうよー」とケツの穴の小さい事を思ってしまったら負けです。無菌列島JAPANですっかり野生の牙を抜かれ,くされチキンな男に成り下がってしまった証拠なのだと,自らを激しく責めたてましょう。

人生とは修行なのです!壁を乗り越えてこその成長なのです!!

これを作ったバイキングの子孫たち(多分)は,細かいことなぞ気にシナイ勇猛果敢な戦士達なのです(おそらく)。工場では,裸にトナカイ皮のチョッキを着た屈強なオッサン達が,汗と油にまみれて「えんやこーら」と掛け声合わせ,男らしいキットを日夜生産して下さっているに違いありません(推測)。

船体が微妙に左右非対称なのも,スジ彫りがひん曲がっていたり,プルプルしていたりするのも,プラスチックがマーブル模様(明らかに異物混入の形跡)なのも,それら全ては・・・

手作りの味 なのです!!

これをインジェクションキットだと思うてはなりませぬ!

手作り民芸品!!そう,お土産でよくある熊の木彫りの一種として考えましょう。

「プラモじゃない,プラモじゃない,民芸品,民芸品,民芸品・・・・・・」

心の中で百回くらい唱えなおしてから,もう一度このキットを見れば,怒りのマッハ・パンチで買ったばかりのキットを,自ら破壊するという悲劇を回避できるものと堅く信じるのであります。
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