OCEAN DOCKYARD  ~1/200 model ship builder~
1/200スケールでラジコン船を製作しています。
1/200 RC「矢矧」製作記27
今回は、久しぶりに矢矧の製作記いってみま~す!

さぁさぁ、合同走航会と「ガチこれ」展のために実施した、超絶突貫工事以来手付かずになっていた矢矧さんですが、この年末に何とか出来る所は全て作ってしまい、来シーズンに備えておきたいなぁと思っています。

そこで、今回手をつけたのが、この矢矧で一番の謎パーツと化していた8センチ連装高角砲ですわ。
この砲、正しくは「60口径九八式8センチ連装高角砲」というそうで、かの有名な防空駆逐艦秋月型に搭載された65口径10センチ連装高角砲の小型版として開発されたそうです。

しかし、優秀だった兄と違い、小型化が災いしたのか若干パンチ力不足となってしまい、決して成功作とは言いがたい代物だったそうな・・・。

で、今まで手をつけられなかった理由は、この砲の後ろ側の図面や画像が一切見つからなかったからなんすよ。というようよりも、シールドの中身(砲座や尾栓部分)が分かる資料がほんとに無い!
靖国神社の資料室でも見つからないくらいなんで、リアル謎の高角砲であります。

また、1/350で出ている阿賀野型のプラモの画像をググリまくるも、出てくるのは高角砲の表側のみで肝心のシールドの裏側を写した写真画像を見つけることが出来ませんでした。

しかし、先日1/200艦船模型倶楽部の忘年会の折、飲み会の前に立ち寄った書店で、マイロンさんが「azukenさん、10センチ連装高角砲ならお尻がバッチリ写っている本があるよ!」とありがたすぎる本を見つけてくれました。
すかさず、その画像を目に焼き付けて、何となくこんなん感じというアバウトさで製作してみました。
材料は真鍮パイプと紙、木片であります。
P1070317.jpg

例の写真によると、駐退機の設置場所が砲身の下側となっており、おなじみの12.7センチ連装高角砲をひっくり返したような形になっておりました。
P1070331.jpg

P1070335.jpg

シールドの中に設置するとこんなんなります。
P1070381.jpg


ぐはっ!せっかく作った砲の後ろ側がほとんど見えん!
P1070386.jpg

んで、甲板上に設置するとこんな感じでごわす。
P1070362.jpg

やっぱり、砲身が付くとかっこいいなぁ♪
P1070350.jpg

さぁ、あと少しで冬休みです。お船作でもりながら、ゆっくり過ごすとしましょう。

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