OCEAN DOCKYARD  ~1/200 model ship builder~
1/200スケールでラジコン船を製作しています。
2013.06.23 稲毛海浜公園浜の池 その2
さて、今回は6月23日に行われた走航会でのソ連駆逐艦タシュケントの様子を御紹介いたします。

タシュ君は久しぶりに走ったので、どこか嬉しげな表情であります。
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「ひゃっは~!」と調子こいて走りまくっていたら・・・。
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ラダーの取り付けステーが、面舵をいっぱいにきった所で外れてしまい、ソードフィッシュに雷撃を食らったビスマルクよろしく、同じところをぐるぐると回るだけしか出来なくなってしまいました。

そんな時、たよりになるのはマイロンさんの持参したレスキューキットでございます。
利根の艦尾から引かれているヒモと、最後尾にある発泡スチロール・ブロックがそれです。
まずは遭難した船のまわりを、発泡スチロールの浮きを引っ張った救援艦がぐるぐるとまわり、ヒモで絡めとります。
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ヒモがスクリューや舵などに上手くひっかかると、下の写真のようにおとなしく岸まで引っ張られてくるというものです。
芦ノ湖艦隊の皆さんのように、救援専門の船を装備していない我々にとって、水にぬれないですむ唯一の救助法となっています。(他にあるのは、ゴムボートによる直接救助という大技のみ)
ちなみに、おいらの船がこれのお世話になった回数は片手じゃすみません・・・。

もう、おいらこれ無しじゃいきていけねぇよう!

ってことで、利根によるタシュケント・ドナドナの様子。
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最後に、集合写真であります。
なんだか、デ・ロイテルの背中に哀愁が漂っているのは気のせいでしょうか・・・。
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あ、そうそう今回の走航会では、キッズ達の面白アクションを見ることが出来ました。

まずは、御歳2歳という男の子。マイロンさんの利根を猛烈に気に入ってしまい、親御さんがその場から離そうとすると哺乳瓶を咥えたまま号泣&大暴れ!ガン見どころか目からビーム光線出しそうな勢いで利根に熱すぎる視線を送り続けていました。

嗚呼、その後の人生を決定付ける大切な時期に、この子はとんでもない情報を脳に吸い込んでしまっている・・・。

三つ子の魂、百まで!

20年後、このお子さんが立派過ぎる軍事マニアになってしまってはいないかと、密かに心配しているおいらでやんした。

あと一人、小学校中学年くらいの女の子が、naruchanさんの大和を見るなり絶叫!

「あ!大和だ!大和。大和が動いてるよ~!」

って、おい!見るなり大和って分かる女の子ってどうよ!?

こんな具合で、千葉には将来有望すぎる子ども達がすくすくと育っているのでありました。

また、この日は稲毛海浜公園でコスプレイベントがあったらしく、公園内にはコスプレをした方々がたくさんいらっしゃいました。(最近行くたびイベントやってるなぁ)

陸上には大量のコスプレ軍団、池の上にはラジコン軍艦。

冷静に考えると、小さなお子さん達にとって、これ以上情操面で劣悪な教育環境って存在しないっすよね。
もう少ししたら、ネットの子育て掲示板に「稲毛海浜公園に子どもを連れて行ったら、娘がコスプレに、息子が軍艦に異常な興味を持ち始めて困ってます!誰か助けて!」ってスレッドが立ちまくってたりして。w

子どもがこの公園に遊びにきたら、ヲタ道に堕ちてしまう恐怖のオタク公園!

こんな都市伝説が生まれるのは時間の問題かもしれません。
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