OCEAN DOCKYARD  ~1/200 model ship builder~
1/200スケールでラジコン船を製作しています。
S.S.コロンビア号 写真撮影
さて、以前こちらでご紹介した1/200 S.S.コロンビア号でありますが、この度私の職場で発行している情報誌に掲載される事となりました。(わーぱちぱち!)

編集担当者や上司からは、「いつも作っている軍艦でもいいんじゃない?」とのことでしたが、私の職場は社会教育施設に相当する部署ですので、私的にはいくらんでも教育関係の情報誌に殺人機械の大親分である軍艦を掲載するのはちょっとなぁ・・・ということで、平和の匂いただようコロンビア君に白羽の矢が立ったという次第であります。

掲載にあたり、上司がコロンビアを撮影してくれました。
この上司、高校生のころから写真を趣味にしていらっしゃるとのことで、腕は抜群!
模造紙やら何やら、そこいら辺のものでちゃっちゃと撮影のセットを作ってしまいました。

そんなこんなで、撮ってもらったのがこの写真です。
う~ん、写真も撮る人が変わるだけで、見栄えがぜんぜん違いますなぁ。


斜め横からのアップショット。
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実際のコロンビア号は、2枚目の写真の角度から撮られた画像が多く、ほとんどの方のコロンビア号のイメージとはこの角度なのではないでしょうか。
しかし、実際には桟橋や、乗り込むための橋やらタグボートなどがあり、船首から船尾までを見渡す事はできません。

今回の撮影にあたり、本当に久しぶりに箱から出してみたら、カビが生えていたりしてゲンナリだったのですが、せっかく作ったのでたまには走らせてあげなきゃなぁと思った次第であります。

ちなみに、掲載記事の内容は「工作のすすめ」というテーマで、「皆さんも気が向いたら、船の模型でも作ってみてはいかがですか~?」というものです。

実際に船の模型をフルスクラッチで1隻作り上げるには、気が向いたら~のレベルでは話にならんのですが、少しでも興味を持っていただければ幸いです。
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ネズミの国の豪華客船 その4
さて,今回はS.S.コロンビア号が走行しているところをご覧ください。

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夕日の海へ・・・まるでタイタニック号(寸詰まりだけど)

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感想は「思ったより速かった!?」です。
なんだか団子虫がダッシュしているみたいで可愛いかんじがします。

しかし,驚異的な寸詰まりの船体のため,前後方向の浮力が絶対的に不足し,ひどいピッチングを起こします。特に停止時には水中抵抗が大きいのか,前のめりになるようにして止まるので,実際にこの船が荒れ狂う大西洋に「えんやーとっと」と繰り出した日には,とんでもない惨事が発生したことでしょう。水夫長であるドナルドなどは,何度も何度も甲板に激しく叩き付けられ,黙っていても挽肉になってしまいそうな勢いです。(料理長のドン・ペルノは手間が省けてラッキーだね!!)また,電波の受信状況もよろしくないので,まだまだ調整が必要な状態です。

そして何より,製作し始めた頃は「パパー,ディズニーのお船まだ?」と擦り寄ってきてくれた娘も,完成した時には,「なーんだ。結局でかくて他の船と変わらないじゃん。やっぱ,邪魔!!」と全く逆効果になってしまったとさ。残念!!

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ネズミの国の豪華客船 その3
製作日記といきたいところですが,いきなり完成写真に移らせて頂きます。

そう・・・・,実はこの船も3年前に着工して,昨年めでたく完成しております。
つまり,現在このブログは全て遠い過去の事を書いているに過ぎないのであります!!

あちゃー,言っちゃったー。

何だか,過去の記事は全て早送りして現在のところまで持っていきたいのだけれども,現在にきてしまうと,ゾウガメやナマケモノのお散歩の如き,おいらの製作スピードでは,月一の更新も怪しくなるので,どうすればいいかチョッピリ悩んでいます。(うそ)

それはさておき,ご覧ください。S.S.コロンビア号。
この見事までに寸詰まった船体,ムックリとして最高速度3ノット位しかでなさそうな船首。

まさにうずくまるツチノコのようであります。
はっきり言って船のチョロQです。


斜め前方から見るとそれなりなんですけどね。

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横から見るとやっぱり寸詰まり。
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ヒップラインがキュートです。
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何かこのアングルが一番ディズニーのデザインを感じさせるのは何故?
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内蔵は極めてシンプルです。
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調子に乗って箱まで作っちゃいました。
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次回は走行中の写真をご披露しましょう。

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ネズミの国の豪華客船 その2
さて,作る船が決まったとなれば,早速リサーチ開始だ!
ネズミーシーのコロンビア号とはいかなる船か!?

検索,検索,検索,検索,検索,森田,健作・・・・。

うーーーん,ない!!三面図はおろか,テクニカルデータもろくにない!!!(怒)

しかし,実在しない船なんだから当たり前である。

方向性を変えて,ネズミーマニアの方々のHPをしらみつぶしにあたる。


数時間後・・・。

実際に行っても無いのに,頭の中でネズミーマウス・マーチが鳴りやみません・・・。
円形のものが3つあると全てネズミーマウスに見えます・・・。

だがしかし,そんな命懸けの調査の結果,以下の事が判明したのだ!!

時代背景:20世紀初頭のニューヨークで新造された船
モデルとなった船:英国の豪華客船「クイーン・メリー号」
船長:当然ネズミーマウス(しょぼい蒸気船の船長から一躍大出世だね!!)
全長:140メートル

きたー!!!!全長が分かったぞ!!あとは全幅だけだー!!

・・・・しかし,その後の命懸けの調査にもかかわらず,何故か全幅だけはわからない。

その時,おいらにネズミの神様が舞い降りた!

神様曰く「google earth!!!!」

そうだ!!全長さえ分かれば,空撮写真から比で割り出せるじゃないかーーー!!!

最高の一日だった・・・。ありがとうネズミの神様!

そうと分かれば,早速設計だーーーー!!
そして,生まれたのが下の設計図である。うーん,ワイルド!!

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ネズミの国の豪華客船 その1
東京○ィズニーシー(俗称ネズミーシー),ここに一隻の豪華客船が停泊している。

不思議な船で,本物の船ではないくせに,おそらく知名度ではダントツ日本一の船であろう。

「戦艦大和!?何それ?知らなーい」とおっしゃるコギャル様も,
「コロンビア号!?何それ?知らなーい」と言おうものなら,

「うっそ!!まじ!?有り得なーい!あんたほんとに日本人?」

と言われてしまうほど有名(多分)だ。

私は千葉県に住んでいるにもかかわらず,ネズミーランドには二回しか行った事がないし,ネズミーシーにいたっては今だかつて行った事すらない。当然,今後も自発的に行く気はさらさらない。

そんな私が,このS.S.コロンビア号を作ろうと思いたったのは,極めて高度な政治的配慮に他ならないのだ。

家族持ちモデラーにとって,趣味の模型製作に家庭内市民権を持たせることは,極めて困難と言わざるをえない。
ましてや,娘なんぞいた日には「パパの模型邪魔!!」という非難が,妻のそれと相まってステレオ攻撃となるのである。

「おいら,こんな日々いやだーーーー!!!」

と,いうわけで,熟考100日の末(大嘘),ついにはっちゃけたのである。

「そうだ,妻と娘が興味のあるものを模型化すればいいんだ!!」

【思考方程式】
{妻と娘の興味あるもの(ディズニー)+おいらの興味あるもの(船)}÷2(妥協)=S.S.コロンビア号(名案!!)

これで,大手を振って家の中で船作れるぜ!!!

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