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OCEAN DOCKYARD  ~1/200 model ship builder~
1/200スケールでラジコン船を製作しています。
1/180 RC「中山艦」製作記02
本日は、1/200艦船模型倶楽部の走航会があり、「占守」の公試を行てきたのですが、スマホを家に忘れるというポカをやらかしてしまい、写真を撮りそびれてしまいました。よって、写真のおすそ分けを頂くまで時間がありますので、「中山艦」の製作記いってみたいと思います!

前回、期待に胸を膨らませて箱を開けると、そこには期待を裏切らない素晴らしき中華モデルの世界が広がっていたことはご紹介した通りでございます。

あの日、おいらはもう我慢ができなくなって、準備もそこそこに「中山艦」を組み立て始めてしまいました。

パーティングライン処理?
ふっ、知りませんわそんなこと。

熱烈!中華艦隊プロジェクト漢の企画!

こまけぇ事は気にするな!の精神で押し通します

で、組み立て始めて1時間。こんなん感じになりました。
DSC_2058 (3)

あとは、「占守」の塗装の乾き待ちの時とかに、ぺたしぺたしと色を塗っていきます。
もう、何も考えることはありません。ただただ無心で組み上げていくだけでございます。
ディティールアップとかいう邪教の教えに心惑わされてはなりませぬ。
中華四千年の歴史に身を委ね、ただひたすらにパーツを組み、色を塗るのでございます。
DSC_2058 (4)

マイロンさん曰く、「小錦が出られるくらいにでかい!」と評した舷窓ですが、そのまま馬鹿正直に色を塗ったら、マジでマンホールみたいにどでかい穴がどてっ腹に並んでしまったので、慌てて塗りつぶし、改めて小さめに塗りました。
DSC_2058 (5)

そんなこんなしてるうちに、あっという間に船体が完成。あとはRCメカを積めば動くでござるよ!
開封した時は、ダルンダルンで甘々なモールドに衝撃を受け、「これが組みあがったら、どうなっちゃうんだろ?」と不安におののいておりましたが、何のことはない。結構カッコいいっすよ!
DSC_2058 (6)

で、90年代の中華キットは、このモデルのように全てゴン太でだる~いモールドなのかというと、そうではないようです。それが証拠に、「中山艦」のキットにも、何と艦名プレートの部品が超微細モールドでパーツ化されております!
DSC_2058 (2)

何だよ!精密なパーツ作れるんじゃないか!!

だったら、全部本気で作れよ!


そんなこんなで、あっという間に船体は完成しちまったので、今年の冬は「中山艦」のRC化に勤しもうと思います。
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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

1/180 RC「中山艦」製作記01
アイヤ~!熱烈中華艦隊プロジェクトにいきなりの大進展ありっすよ~♡

今日は、来年の水モノ艦船模型イベントについて、ワタさん、マイロンさんと市川にて打ち合わせをしてきました。
そして、打ち合わせ終了後に、ワタさん行きつけの模型店「マキシム」さんに連れて行ってもらったのであります。
「マキシム」さんは、スケールモデル専門店ということもあり、滅茶苦茶マニアックな品揃えで、ディープなモデラー諸氏にとって、まさに天国のようなお店でありました。

そこで、発見してしまったのですよ・・・。

熱烈な・・・そう、あまりに熱烈なモデルを・・・。

ご紹介しましょう!みなさんご存知の~~~

中山艦です!(わ~パチパチパチ)


………。

え!?そんな船、知らねぇって?

そうですよね~、何を隠そう、おいらも全然知りませんでしたよw

ネットでググったら、何やら中華な国で、色々な政治的事件の舞台になった現地では有名な艦なのだそうです。(詳しくはこちら
しかも、しれっと日本製だったりしますよ。
おまけに、この船の最後も日本軍による爆撃だったそうで、いろんな意味で日本と関わりの深い船の模様です。
ちなみに、1997年に引き揚げられて、現在は博物館として陸上展示されているそうです。

ま、実艦についてはさておき。
熱烈中華艦隊プロジェクトとしては、キットの出来が重要なんすよ。キットの出来がねぇ!(逆の意味ですけどね♪)
パッケージはこちらです!ジャジャン!
DSC_2052.jpg
船の背後霊みたいなオッサンは一体誰なんでしょうねぇ?
やっぱ、船のエピソード的には孫文先生あたりでしょうか・・。
ま、どうでもいいやw

パッケージ横には、何やら見たことのあるようなマークが・・・。
え~っと、これってニ〇モの30㎝シリーズのマークじゃ・・・
いや、気のせいでしょう!気のせい、気のせい♪
中華の国のオリジナリティ溢れる、34㎝シリーズってことですな♪
DSC_2053.jpg

同じくパッケージ横には「中華名鑑系列」という相撲体フォントの勇ましい文字が踊り、このキットにかける中華人民諸氏の熱い想いがビンビン伝わってくるではありませんか!
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そして、蓋をパカっと開けると・・・
嬉しいことにモーターライズ仕様のバスタブ型船体!こいつはRC化手術が楽でいいや。
DSC_2055.jpg

モールドも甘くてダルンダルンですわ!
船体の舷窓も、マイロンさん曰く「小錦関が余裕で脱出できそうなほど巨大」ってなもんで、実艦もキットのとおりの大きさならば、さぞや船内からの見晴らしが良い船であったことでしょう。
全く、古い中華キットはおいら達の期待を裏切りませんよ!
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説明書には完成写真がありましたが、結構カッコいいっすね♪
左側の水兵のお兄さんのカットも、劇画調なんだかイラスト調なんだか、よく判らない混乱した感じに好感が持てますな。
DSC_2057.jpg

で、このキットと出会った時から、ずっとデジャヴみたいな不思議な感じがしていたのですが、古い記憶を手繰り寄せていくと・・・

しまったぁっ!!

おいらこの船のキット持ってる!!


そうです、20数年前に上海を訪れた際に、現地の模型屋を見つけて飛び込み、「タイタニック」のプラモと「中山艦」のプラモを買っていたのでした。しかし、スケールは確か1/150だった気がします。

俺よ・・嗚呼、俺よ。

どんだけ、「中山艦」が好きなんだよ!

そんなわけで、大好きな「中山艦」も近々RC化して、熱烈中華艦隊の一員としてデビューさせたいと思いま~す!

再见见♪

追伸:おいらのゲテモノ・モデリングの師であるマイロン氏は、中華ミサイル艇を二隻も購入してホクホク顔でありましたとさ。
兎にも角にも、こんなマニアックな中華艦すら取り揃えていた「マキシム」さんに感謝なのであります!

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