OCEAN DOCKYARD  ~1/200 model ship builder~
1/200スケールでラジコン船を製作しています。
1/200 紅箭型ミサイル艇「南海」製作記その5
パンパカパ~ン♪今宵めでたく完成いたしました南海くんで~す。

一部では「未来少年コ〇ン」に出てきたガンボートのパクリじゃね?とか言われてるみたいですけど、あっちはあくまで空想の世界。
こっちは兄弟含めて6隻も実在してる本物ですからね~。リアルに勝るものなし!
ってことで、よい子のみなさんは、今後はガンボートに似ている南海と言わずに、南海に似ているガンボートと言う事にしましょうね。

で、こんなん感じになりましたよ。
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ズイッと寄ってみましょう。
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って、やっぱしゃれにならないくらいガンボートに似てますね、こりゃ・・・。

で、ミサイルを搭載したガンボート・・・じゃなくて南海の主装備であるミサイルがよく見える後ろ側です。
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この四角い箱からシュパ~ッと景気良くミサイルが飛び出すわけですな。

そして、ミサイルをぶっ放した後は、敵艦に肉薄して37mm連装砲でバリバリと射撃を加えるんでありましょうか。

ちなみに南海の僚艦である連江は、この37mm連装砲を76.2mm単装砲に換装したそうで、それってますますガンボートに似てくるんじゃ・・・・。

いかんいかん、そんな不埒な事を考えてはいかんのであります!

当ブログは、あくまで中華海軍推しなのであります!(大うそ)

大きさは第二次大戦中のソ連掃海艇ミーナと同じくらいでありますな。
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さすがに現代の船と並べると、ミーナの古臭さが目立ちます。いや、もはやミーナの出で立ちからは古典的な佇まいすら漂ってまいります。

でもって、おなじガンボートもどき繋がりってことでソ連駆逐艦タシュケントとも並べてみました。
P1050087.jpg

く、駆逐艦でけぇ。さすがは世界最大級の駆逐艦です。ちなみにタシュケントは日本海軍の秋月級駆逐艦よりもマッチョです。

でも、流線形の激しさからするとタシュケントの勝ちですな。さすがはデザインの本場、イタリア生まれでございます。

そんなわけで、もう少し暖かくなったら南海くんも浜の池デビューしたいと思います。

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1/200 紅箭型ミサイル艇「南海」製作記その4
さて、おいらの住まう千葉県は、極寒地獄から一転、いきなり房総の春一色になった感があるが、この時期地中からモゾモゾと這い出てくる蟲さん達のように、おいらも元気に中華プラモをモゾモゾと製作再開したのであります。

まずは、一気に色を塗っちゃいま~す。
船体ちっこいからすぐ塗れちゃうぜ~。
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でもって、偉大なる先人たちの取り組みを参考にしつつ(すんません、単なるパクリっす)ギガテンバギーの内臓を船体に移植しました。
その結果こんな感じに。
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モーターがちっこいので、いつも使用しているスプリングジョイントがでかいでかい。
そのままお風呂にGOして試運転してみると・・・・

ウィ~~~~~ン・・・・・・・ピタ。

あり!?しばらくすると止まっちまったぞな。
充電し忘れたかと思い、もう一度フル充電しても、

ウィ~~ン・・・ピタ。

これ如何に?

あせって偉大なる先人たちの製作記を読み返してみると、ギガテンの基板には、負荷がかかるとパワーをカットするという、大変ありがたくなさすぎる機能が付いているんだそうな。

も~、これだから陸ものRCは、なまっちょろいって言われるんだよ!
男だったら、過負荷で燃え尽きるまでモーターブン回せよ!!

とか言ってるから、おいらの船は発煙装置がついていないはずなのに、煙出して走る船になっちまうんですよね。
だから、おいらの船はモーターはいつでも交換できるように結束バンド止めですよ、フハハハハ!
「お前の代りはいくらでもいる。友の屍を越えて行け」ってやつですな。

そんな戯言いってる場合じゃないので、最大の負荷になっているであろうジョイントを中華プラモのキットに付属していた怪しげなチューブに交換してみました。これで随分モーターの負荷は減ったはずでしょう。
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鼻息荒くもう一度チャレンジしてみましたが・・・

ウィ~~~~~~~~~ン・・・ピタ。

おいおい、ィ~~~~ンの時間がほんの少し伸びただけじゃねぇかよ!

こうなりゃ徹底的にやってやるぜ!
てなわけで、あーだこーだやってみて、やっとこ5分くらい動くようになりましたよ。

ちっちゃいので、お手軽にRC化だね!とか思っていたら、手間的にはとってもとっても小さな巨人でありましたとさ。







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1/200 紅箭型ミサイル艇「南海」製作記その3
さぁて、ずんどこ組み上げております。中華プラモ。

ここしばらくプラモデルを組んでいなかったのですが、細かい事を気にしなければサクサク作れて気持ちいいいっすね~!
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今回のディティールアップは、艦橋の窓開口と手すりの追加。あとはキットにモールドされていた扉が5mmくらいしかなく、ラオス国境に住む小人族しか乗員になれなさそうだったので、削り落としてケント紙で作り直すくらいのお手軽工作にしたいと思います。

とか言ってるうちに組み上がっちまいました~♪
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プラモさいこー!!

ペパクラをベースにしたスクラッチばかりしていると、中々作業が進まなくてイライラしてくるので、途中にプラモをはさんでやると、作ることに対するストレスを溜め込まなくてすみますね。

前回墺戦艦「ウィーン」をそのつもりで作ってみたら、いくら入門用のペパクラをベースにしたといえど、腐ってもペパクラ。ディティールをオミットしまくったのに2ヶ月以上かかりましたからね~。

その点、小型のプラモならどんなにちんたらやっても一ヶ月あれば完成できそうです。

さぁて、いよいよ息子のギガテンバギーの内臓を移植しようと思います。

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1/200 紅箭型ミサイル艇「南海」製作記その2
もしかしたら今月末に稲毛海浜公園の浜の池で走航会が開かれるかもしれないので、そこに間に合わせるべく怪しげな中華プラモのRC化を急ごうと思います。

で、どんなお船だったかと申しますと、中国海軍の紅箭(ホウチェン)型ミサイル艇というやつなんだそうな。
諸元は以下のとおりであります。

排水量:520t
全長 :62.5m
全幅 :8.4m
速力 :33.5kts
兵装 :対艦ミサイルYJ-8 3連装発射機2基
    76A式37mm連装機関砲 2基
    30mmCIWS 2基

このタイプは、1991年から2000年にかけて6隻が建造されたそうです。
今回モデル化するのは、3番艇の南海(ナンハイ)にしたいと思います。理由は簡単!他の艇は名前が難しくて覚えられないからです。南海だったら、覚えやすいでしょ。

しっかし、この船どこかで見たことあるな~と思っていたら、思いっきり「未来少年コ○ン」に出てきたガンボートそのまんまでした。※やばいくらいクリソツです

ちなみに、ガンボートを見事にRC化されているHPはこちらです。

この方のHPにはガンボートの諸元も載っており、それによるとガンボートは排水量415t、全長58m、全幅8.3mなんだそうで、不気味なほどの近似性を感じさせるのであります。

というより、この船を設計した造船官、絶対アニメおたくっすよね!しかも日本の。

まぁ、このブログでよくある勝手な決め付けですが、どうせ日本のアニメに出てきたメカをパクるなら、ドマイナーなミサイル艇なんかじゃなく、主力戦車をマゼラアタックまんまな外観にしちまえば、中国人どころか日本人も人民解放軍の入隊窓口に殺到するんじゃないすかね?いや、もしかしたら日本人の希望者の方が多いかもしんないぞ!

そん時には当然軍服のデザインも一新して、ジオン軍まんまにしてくれると、より効果は高まるものと思われます。

でも、ラル様役がサモ・ハン・キンポーだと一気に入隊希望者が減っちゃうから、そのあたりのキャスティングは要注意ですな。

などと、くだらないことを言っている場合ではなく、このキットは素組みだと洒落にならないくらい本物と似ていないので、最低限度の修正を加えつつRC化したいと思います。

で、今日はブリッジの窓の開口と、前端をやすりがけしてエッジを丸めてみました。
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お!?ブリッジの前端を丸めただけで随分イメージ近づいたぞ!
船のブリッジって人間のパーツにたとえるなら顔みたいなもんだから、そこを少しいじるだけでも印象は変わりますよね。だって、修正前の状態だと、頭の前端が角ばっていて、全盛期の菅原文太そのまんまなんですもの・・・。

「お前、船なんだから、トラック野郎じゃね~んだよ!」

と、最後までつっこみどころ満載の南海くんでしたとさ。

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1/200 紅箭型ミサイル艇「南海」製作記その1
さて、この前の土曜日にnaruchanさん御夫妻と、gorizoさん、マイロンさんと秋葉原で新年会チックな集まりをしてきたのですが、せっかくアキバに行くのだからということで、少し早めに家を出てレオナルド模型店を覘いてきました。
お店が以前の場所から少し離れたころに移動していたのですが、商品は概ね以前のものを引き継いでいるようです。
当然、艦船コーナーに直行して掘り出し物がないか物色していると・・・・。

「1/200」の文字が飛び込んできましたよ~。すかさず手にとって確認してみると、見慣れぬミサイル艇のプラモのようです。しかも1000円という御値打ち価格のため、即座に購入を決断という運びになりました。

で、そのプラモの外箱はこんなん感じです。
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どんなお船なのかは、後日調べてアップしようと思います。

とりあえず、外箱から判断する限り、見るも立派な中華プラモのようでございます。
箱の横にはこんな図が。幼き日々にどこかで見たことがあるような気がするのはおいらだけではないはずだ。
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景気よく、ぱかっと箱を開けると、ご丁寧にこんなものまで入っていたのでやんす。
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こ、これは!?製品の質についてとやかく言われることの多い中華製品ですが、このキットは2回もの厳しい製品検査を潜り抜けてきた逸品なのでありましょう。よもや、検査とは名ばかりのパーツ箱詰め作業において、検査官と称する出稼ぎパートのおばちゃん(雲南省出身)が、「これもおまけじゃ~」と景気良く一枚余計に放り込んだものではないことを祈るばかりです。

そして、キットの内容はこんなん感じです。
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おぉ!普通にプラモだ!

以前制作した某ポ国模型メーカーACCURA社謹製のキットのように、手で引きちぎったような裁断の説明書でもなく、筋彫りがひん曲がっているわけでもなく、あろうことかプラ材に異物が混入しているわけでもなく、多少モールドがダル~い感じがするのを除けば十分に満足のいくキットであります。

というより、フルスクラッチする手間隙を思えば、キット化して下さっただけでもありがたくって涙がちょちょぎれるってもんですよ。

で、こんなマイナーなミサイル艇をキット化して下さった慈悲深いメーカーは「LEE」という御名前なんだそうです。
他にどんなラインナップがあるのか気になったのでググってみましたが、ジーンズのLEEとブルース・リーばかりヒットしてしまい全く出てきません。
あまりにも正確無比なるキットをおつくりになる為、軍部の情報統制下に敷かれたものと推察されます。

そんなことを考えつつ、軽く仮組みしてみると・・・。
P1050061.jpg

ぐはっ!全然箱絵の写真と似てねぇじゃねーか!(怒)

てなわけで、怒りを抑えつつ粛々と作業に臨もうと思います。

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