OCEAN DOCKYARD  ~1/200 model ship builder~
1/200スケールでラジコン船を製作しています。
1/200 イタリア陸軍豆戦車 タンケッテ
最近寒くなってまいりましたが、おいらの心はガルパン劇場版の影響により、タンク熱に燃え上がっているせいで全然寒くなんてないんだから!(嘘)

てなわけで、以前イタリアのM13/40戦車を作った時に、イタリア兵器ファンの端くれとして、いつかは作らねばならぬと覚悟していたCV33タンケッテを1/200で作ってみたでござるよ。
なんと型紙はガルパンの公式HPで無料配布されています。Let'sダウンロード!

オリジナルのペパクラのスケールは1/24なので、まずは50%に縮小コピーし、それを更に50%縮小、またまたそれを48%縮小コピーするとめでたく1/200になるのであります。

で、出来あがった1/200サイズの展開図を見てみると

部、部品が全然見えねぇ・・・orz

そんなわけで、ほぼ勘だよりの状態で部品を切り出して組み上げていくのですが、一番大きなパーツである車体ですら、元相撲部のおいらの太い指ではつまめないのであります(泣)

ピンセットを駆使して、えっちらおっちら何とか組み上げたのがこれ。
皆さまにもこの猛烈な小ささをお分かり頂く為に1円玉を添えてみました。
1円玉の巨大感半端ねぇっす!
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塗装するとこんなん感じです。
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これを戦車って言っちゃいけないですよね~。ティガー戦車様に失礼ってもんですよ。
下手するとその辺の相撲部屋の力士の方が強そうであります。っていうか多分強い・・・。
だって、彼らの張り手3発くらいで正面装甲抜けますよ、これ。

こんな非力な戦車で戦い抜いたイタリア軍の兵隊さんと、アンツィオ学園の皆さんに拍手喝采であります!

で、いままで作ったイタリアン・タンクスと一緒に並べます。
左からM13/40、セモベンテ、タンケッテです。日本戦車同様そこはかとなく雑魚キャラ臭が漂います。
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あと、どこかでP40戦車のペパクラ公開されてないですかねぇ?欲しくなっちゃっいましたよ。
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1/200 フィンランド陸軍 BT-42
さてさて、先日マイロンさんから「ガルパン劇場版、超おもろいよ!」という連絡を受けたので、早速観に行ったのですが、まじ楽しいっす!

相変わらず戦車がグリグリ動きます。おまけにチハたんやハゴたんといった可愛らしい日本戦車や、カルロ・ベローチェといったちっちゃいもの倶楽部のみなさんも元気に大活躍!戦車ファンの皆さんは必見の作品ですな。

しかし、おいらのハートをむんずと鷲掴みにしてくれたのは、継続高校が使用するBT-42突撃砲だったのであります!
鹵獲したソ連のBT-7に魔改造を施したフィンランド軍の突撃砲が出演するだけでも涙目ものなのですが、大活躍しちゃうんだから号泣一直線っすよ!
ほんとにいい時代になりましたねぇ。
ガルパン万歳であります!

で、今回はこのBT-42をいつものとおり1/200スケールで作ってみようと思います。
使用したのは本来1/72のBT-7のペパクラっす!車台のみペパクラを使って、砲塔は図面からの現物合わせでちゃっちゃと作っちゃいますよ~♡
白いところが自作部分ですな。ケント紙やらブラ棒やら、木の棒やら、その辺の素材をかき集めて作ってみました。
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色を塗るとこんなん感じに!クールな色合いが北欧っぽくてお洒落です。
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せっかくなので、チハたんと並べて記念写真!
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陸の王者といわれる戦車様ですが、スリ・アユタヤの上に乗っけてみるとこ~んなに小さい!
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スリ・アユタヤは2000tクラスの海防艦なので、戦艦なんかと比べちゃうとちっこい船なんですが、戦車と比べると巨大感半端ないっす。

戦車作りが面白くなっちゃったんで、あともう一つくらい作っちゃおうかな~♪

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1/200 日本陸軍 九七式中戦車チハ
うっはー!
強烈・極悪な仕事漬けの2週間がやっと終わったと思ったら、明日からまた仕事じゃないですか!

や、休みてぇ・・・

そんなわけで、最近模型どころかあんまし家族とも会話してないくらい多忙でござったよ。

なので、少し前に作ったチハたん(九七式中戦車)をご紹介いたします~。
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いつものとおり、1/72のペパクラをシュビビッと1/200に縮小して製作してみました。
ちなみに、今回の元ネタはこちらのサイト(箱之工房さま)よりダウンロードさせて頂きました。

で、せっかくなので日本軍戦車ファミリー集結!
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なんでだろう?日本の戦車ってこんな小さなペパクラになっても、仄かにザコキャラ臭が漂ってきます・・・。

よせばいいのに、他国の戦車さんと並べてみました。
左からチハたん、Ⅳ号、クルセイダー、M3です。
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なんでしょうね?このチハたんのガラクタっぽさ。
鬼のT34とかに襲われたら、100両くらいは一瞬でやられちゃいそうな気がしてきます。

これが海軍のお話だったら、当時のソ連艦がいくら束になってかかってきても、日本海軍の一個駆逐隊もしくは重巡1隻で余裕で撃退できそうなんですけどね。

やっぱ、日本は海軍ですなぁ。(詠嘆)




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1/200 イタリア陸軍 M13/40 戦車
いやいや,美術系の展覧会も無事に終わったので,めでたく模型ライフに戻ることが出来ました~。

で,出戻り一発目はこれでやんすよ!

バイ~ンと登場,イタリアン・タンクM13/40でございます~。
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こんな地味戦車までペパクラで手に入れることが出来るのですから,世の中便利になったもんであります。
型紙はこちらのHPから,3$(US)で絶賛販売中!ちなみに,製品は1/72スケールです。

毎度の通り,おいらはocean dockyard統一スケールである1/200に縮小して作ってみました。

ちっこいです。ただひたすらにちっこいです。

大きさはご覧のように、ちょうど38tと同じくらいですな。
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「反則」と呼ばれたチャーチル戦車と比べると・・・・
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うむ,こりゃぁ文句なしに反則だわ!


おいらがイタリアの戦車兵だったら,敵陣にチャーチルの影がちらりとでも見えた瞬間に,猛ダッシュで戦車をバックさせて戦線離脱したに違いありません。

47mm砲ごときで,あの「鋼鉄の団子蟲」みたいな装甲を打ち抜ける感じがしませんもんね。
事実,88mm以外の砲で致命傷を与えることは難しかったみたいですから。
あいつを倒したくば,タイガー戦車でも連れてこい!ってことですよ。
イタ戦車には,ちと荷が重すぎるぜ~。まぁ,セモベンテがいりゃあ,一泡くらいは吹かせられるかもしれないけどね。

てなわけで,ヒマな時にこの型紙を使ってセモベンテでも作ろうと思います。

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ガルパン特集第九弾 1/200 聖グロリアーナ女子学院チーム
さて、聖グロリアーナ女子学院の使用するブリティッシュ・タンクも三種類揃ったので、並べて記念撮影してみたいと思います。
ちなみに、マチルダ歩兵戦車は昨年作ったものです。
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う~ん、英国の兵器って艦船や航空機もそうなのですが、一種独特なオーラを放っておりますなぁ。
何というか、上手く言うのが難しいのですが、あえて、あえて一言で表すのならば・・・。

カッコ悪。

ってな感じですかねぇ。
でも、この無骨で実用性一辺倒な形態の中に見え隠れする、そこはかとない中世的な香りというか、「実用性だけ考えたのならば、こういう形にはならなかったのでは?」と思われる不条理な形が、くさやの干物のような癖の強すぎる香りをあたり一面に噴出しまくっております。

ある意味、徹底して合理的な形を突き詰めた米軍兵器とは明らかに違った形態へのこだわりみたいなものが、英国兵器からは感じられます。

そして、その英国的な形へのこだわりが、モダンな感覚ではなく、とっても中世的なオドロオドロした感覚であるように思うのです。

おいらの個人的な意見なのですが、民族性みたいなものが、その国の兵器のデザインに無意識的に反映されてしまった顕著な例がイタリアの艦船であるように思うのですが、イタリアの場合はローマ的な美しい曲面の処理が映えていて、きわめて軽快なイメージになっているのに対し、イギリスのそれは全体的に直線的なせいか、限りなく無愛想な雰囲気を漂わせております。

おまけに、その直線がモダニズム的合目的性から生まれたものではなく、大工が複雑な形を作るのがめんどくさかったのでそうなっちゃった。みたいな雰囲気をバンバンに漂わせているのです。

ただし、同じように無骨なデザインの同士諸君達の兵器と決定的に違うのは、その不恰好さの中に「ロイヤル~」な隠し味が仕込まれているという点なのであります。

そうなんです、英国兵器にはどんなに格好悪かろうが、謎の王室的オーラが漂っているのでありますよ・・・。

この、謎のロイヤル・フェロモンが、どこから湧き出ているのか良く分からんのですが、おそらく直線で構成されたゴツゴツしたイメージの中に、ちょぴっとだけ仕込まれている曲線部分のあたりが怪しいような気がしております。

ともあれおいらは、無骨だけども不思議と品のある戦車を使用する、聖グロリアーナ女学院が一番のお気に入りなんでございます。

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