OCEAN DOCKYARD  ~1/200 model ship builder~
1/200スケールでラジコン船を製作しています。
砕氷戦艦グナイゼナウ
さて,砕氷船ミコヤンを建造していて思い出したのは,そういえば昔もラジコン船で氷割って遊んだぞ!という記憶でした。
古い画像データを調べてみると・・・・
あった,あった。何と,グナイゼナウで砕氷しちゃってますよ。哀れ!クリッパーバウ。

でも,切れ味だけは抜群だったよ・・・

氷の海へ 001

氷の海へ 002

氷の海へ 005

氷の海へ 006

氷の海へ 004.1

確か,もう7~8年前の事だと思います。時期は正月休み。
当時は強烈に仕事が忙しくて,この日を逃したらいつ走らせられるか分からん!という思いで,氷の張ったプールに強行出撃したような記憶があります。
いや~気持ちよかったな♪
一撃で割れない氷は,本物みたいにバックしてからもう一度アタック!!とか,小雪のちらつく中1時間くらい氷を割って遊んだと思います。

で,これがその結果・・・・・

氷の海へ 007


ガビョ~ン!

船首がギザギザになっちまいました。
けっこう厚かったんですかね?氷。
そんなこんなで,楽しませてくれたグナイゼナウ君ですが,今では実家の押入れでモスボールされて眠りについています。息子がもう少し大きくなったら,息子用戦艦にする予定です。

今回のミコヤンは船首部分をしっかりと補強しておきますよ。
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テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

あぁ,追憶のグナイゼナウ・・・③
さて,現在は実家の押入れで半永久の眠りについているグナイゼナウだが,あいつも昔は若かった・・・。
「いろんな人の船とブイブイいわせたもんさ」と,いうわけで,他の人と一緒に走らせた懐かしい日々を振り返ってみたい。
下の2枚の写真は,以前勤めていた職場の上司の秋月と一緒に走らせた時の画像である。
ところで,この上司,筋金入りのRCマニアで,もはやラジコン化していないものはロケットだけというほどの熱の入れっぷり。
職場にマジックでデカデカと「○○の備品」と書かれたダンボールが届くとき,その中身はもちろんラジコンであったことはいうまでもない。
しかし,そんなにもRCを愛していたにもかかわらず,ついに長年連れ添っている奥方の操縦方法を見つけられないでいるという,とってもおちゃめな人でもあった。

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さて,さらに下の写真を見て頂たい。
ここに映っている独重巡「プリンツ・オイゲン」は,かの有名なHP「模型船の部屋」の管理人さんから頂いたものなのである!!(もはや家宝ものである)
こうして並ぶと,ドイツ艦船の共通したデザインと同時に,おいらの工作の荒さが目立ってしまい,痛痒い気持ちになっちゃうのである。(早く上手にお船を作れるようになりたいよう!)

03.12.16 007

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あぁ,追憶のグナイゼナウ・・・②
さて,細々と改装を続けてきたグナイゼナウは,とうとうお風呂の残り湯汲み取りポンプという訳の分からない装置を据え付けられ,水鉄砲発射機能を持つにいたった。

FD 002

海外ではRC艦船同士が,ベアリング弾を実際に打ち合って沈めてしまうというゲームがあるが,あれは動画を見るにつけ,「狩猟民族だなぁ・・・」と思ってしまう。

ハルク・ホーガンばりの屈強なおっさん達が,「オーイエス!!」とか「ガッテーーーーム!!!!!!!」とか大騒ぎしながらラジコン船の撃ち合いに興じる様は,はっきり言って異様ですらある。
絶対に興奮し過ぎて送信器のスティックをへし折っている奴は多いはずだ!
とどめは,沈められた側の人間は,クロコダイルやピラニアでも生息していそうな川に,船の回収のためダイブするのである・・・・。(一体どこまでアクティブなんでしょう?)
ベアリング弾でボコボコにされた船を引き上げてきた傷心のオッサンの姿は,まさに傷ついた我が子を抱える海坊主そのものである。

日本でやったら,即通報ものです。
もしくは,勘違いした付近住民により,新手のカッパ伝説として広められ,巷を賑わすかもしれません。

まぁ,細部の作り込みを重視する日本のモデリング哲学とは,随分とかけ離れているので,私は100万年待っても日本で流行ることはないであろうと考えています。

しかし,ラジコン船の撃ち合いなんて,聞いただけでも心が踊るものがあるじゃあーりませんか。
さすがにベアリング弾を発射して破壊し合うのには抵抗はあるけど,かわいく水を掛け合うくらいなら許してもらえるというものだ。

誰かいませんかねぇ? 対戦相手になってくれそうな人。
あ,でも水圧を上げまくってウォーターカッターみたいなの開発しちやうのは無しでですよ!
日本人って,異常に器用ですぐに過激になっちゃいますからね。
あぁ,追憶のグナイゼナウ・・・①
あれは,今を去る事十数年前の1996年の年の瀬の事でした。
当時美術を学ぶ大学生だった私は,同級生たちが帰省してしまい,
誰もいなくなってしまった大学のアトリエで,一人せっせとこの船を作ったのです。

氷の海へ 004.1


なぜにグナイゼナウかと問われれば,たまたま見本にしようとした手持ちのウォーターラインシリーズの船がこいつだったというだけである。

なにせ船の模型を作るなんて小学生以来のことなので,悪戦苦闘しつつ何とか完成させた記憶がある。
船体はバルサブロックからの削り出し,上部構造物はケント紙とバルサ材,砲塔類はレジンキャスト製である。

ちなみに,最所に作ったスケールどおりの舵では方向転換できず,進水式を行った大学の池であちらこちらにぶつかりまくってしまったのでありました。