OCEAN DOCKYARD  ~1/200 model ship builder~
1/200スケールでラジコン船を製作しています。
2017.11.04 稲毛海浜公園
昨日は久々の秋晴れに恵まれて、かねてから企画していた1/200模型倶楽部メンバーの新造艦の公試及び、改装艦のテスト走航が行われました。

おいらも「占守」の公試を実施したのですが、あろうことかスマホもカメラも家に忘れてしまったので、画像はnaruchanさんのブログと、すまさんのブログから拝借してきたものを、勝手にデジタル加工したものであります。

まずは、naruchanさんから拝借した画像から
おいらの「占守」と、100均のアクリル・ペントレーをお手軽改造した浮桟橋であります。
1 (1)

すまさんの「鵜来」型と「占守」の並走シーン。二隻が並ぶと、似ているようで似ていないという、不思議な光景になりました。
船のスケールを合わせると、このように同型艦や準同型艦を並べて走らせるという楽しみも広がります。
1 (2)

続いての画像は、すまさんのブログより拝借した画像を基にしております。
浮桟橋に停泊する「占守(手前)」、「鵜来」型、「二等輸送艦」、「なつぐも」(奥)。すまさんの二等輸送艦は、何とびっくりオール3Dプリンタ製であります!艦船モデラー界にも、デジタル新技術の波は確実に押し寄せていますな!
1 (3)

りんたんさんの駆逐艦「初月」も加わりました。秋月型防空駆逐艦の巨大さが際立ちます!
1 (4)

マイロンさんの護衛艦「なつぐも」と「占守」。海軍の海防艦は、海自の護衛艦のルーツとなっているという話を聞いたことがありますが、そうなるとこの二隻の並びも意味のあるものと言えそうです。
1 (5)

この日の空には、季節外れの入道雲がモクモクと沸き立っており、波の無い水面に浮かぶ「なつぐも」は、まるで空の上にいるように見えます。
1 (6)

さて、「占守」の公試を終えての感想ですが、モーターがダイレクト・ドライブのくせにパワーも十分あり、駆動時間も1日たっぷり楽しむことが出来ました。小回りもそれなりに効くので、これからの走航会でも十分活躍してくれそうな予感がします♪

また、1/200艦船模型倶楽部のラインナップも、ここ最近小型艦艇が急速に充実してきており、まさに「艦隊」を名乗るにふさわしい陣容が整いつつあります。今後も「ちば素敵艦隊」等のイベントを打ちつつ、RC艦船模型の普及に努めていきたいと思います!
スポンサーサイト

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

1/180 RC「中山艦」製作記02
本日は、1/200艦船模型倶楽部の走航会があり、「占守」の公試を行てきたのですが、スマホを家に忘れるというポカをやらかしてしまい、写真を撮りそびれてしまいました。よって、写真のおすそ分けを頂くまで時間がありますので、「中山艦」の製作記いってみたいと思います!

前回、期待に胸を膨らませて箱を開けると、そこには期待を裏切らない素晴らしき中華モデルの世界が広がっていたことはご紹介した通りでございます。

あの日、おいらはもう我慢ができなくなって、準備もそこそこに「中山艦」を組み立て始めてしまいました。

パーティングライン処理?
ふっ、知りませんわそんなこと。

熱烈!中華艦隊プロジェクト漢の企画!

こまけぇ事は気にするな!の精神で押し通します

で、組み立て始めて1時間。こんなん感じになりました。
DSC_2058 (3)

あとは、「占守」の塗装の乾き待ちの時とかに、ぺたしぺたしと色を塗っていきます。
もう、何も考えることはありません。ただただ無心で組み上げていくだけでございます。
ディティールアップとかいう邪教の教えに心惑わされてはなりませぬ。
中華四千年の歴史に身を委ね、ただひたすらにパーツを組み、色を塗るのでございます。
DSC_2058 (4)

マイロンさん曰く、「小錦が出られるくらいにでかい!」と評した舷窓ですが、そのまま馬鹿正直に色を塗ったら、マジでマンホールみたいにどでかい穴がどてっ腹に並んでしまったので、慌てて塗りつぶし、改めて小さめに塗りました。
DSC_2058 (5)

そんなこんなしてるうちに、あっという間に船体が完成。あとはRCメカを積めば動くでござるよ!
開封した時は、ダルンダルンで甘々なモールドに衝撃を受け、「これが組みあがったら、どうなっちゃうんだろ?」と不安におののいておりましたが、何のことはない。結構カッコいいっすよ!
DSC_2058 (6)

で、90年代の中華キットは、このモデルのように全てゴン太でだる~いモールドなのかというと、そうではないようです。それが証拠に、「中山艦」のキットにも、何と艦名プレートの部品が超微細モールドでパーツ化されております!
DSC_2058 (2)

何だよ!精密なパーツ作れるんじゃないか!!

だったら、全部本気で作れよ!


そんなこんなで、あっという間に船体は完成しちまったので、今年の冬は「中山艦」のRC化に勤しもうと思います。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

1/200 RC「占守」製作記08
いよいよ明日は、じゃなかった、今日は、稲毛海浜公園にて、すまさんの二等輸送艦をはじめとする1/200艦船模型倶楽部の新造艦が一同に公試を行う日であります!

そんなわけで、早速製作記のご紹介~♪
今回は、動力系及び足回りについてです。
まずは、船のタイヤともいえるスクリュー周辺についてですが、私の場合、スタンチューブは軸と同じ内径のパイプを特に何も加工することなく使用しています。「占守」は、軸径2㎜の真鍮棒をスクリュー軸として、スタンチューブは内径2㎜、外径2.6㎜の真鍮パイプです。

まず船体にカッターでギコギコと穴を開けて、スタンチューブをパテで固定します。
DSC_2045.jpg

船外から見るとこんな感じです。エディプレートも同じくパテで大まかに盛っておいて、乾燥後に整形します。
DSC_2044.jpg

エディプレートの整形とスクリューブラケットの取り付け。ブラケット本体はスタンチューブに使用した2.6㎜の真鍮パイプで、支柱は1.2㎜のプラ板から切り出して作ります。
DSC_2047.jpg

で、結局足回りはこんなん感じになりました。
DSC_2049.jpg

今回の「占守」製作にあたっては、どうしてもギア駆動にしたかったので、ニチモの「イ19」のキットに入っていたギアボックスを使用しました。
最近おいらが作っている船は、どれもこれもダイレクトドライブなので、走航中は無音なんですよ。なんか寂しいなぁって・・・。ギアのギョリギョリっていう機械音を響かせて走る船が一隻欲しくて、今回のメカ配置は下の画像の通りになりました。
DSC_2046.jpg

んでもって、早速職場にあるプールで試運転したんですわ。
快調でした。ギアも思惑通りギョリギョリと迫力のある機械音を響かせながらご機嫌な走航だったのですが・・・

いかんせん遅い!猛烈に遅い!

本来、潜水艦のキットに搭載するギアだけあって、相当ギア比を落としてあるようです(´;ω;`)

これじゃか、すまさんの二等輸送艦を護衛するどころか、全くついて行けない恐れがあるので、泣く泣くギアを撤去。
りんたんさんの愛用している、田宮のミニモーター二基をダイレクトドライブで回すやり方に変更しました。
嗚呼、結局何の変哲もないいつも通りの内臓になってしまった・・・。
DSC_2048.jpg

お風呂で喫水バランスを確認したところ、若干重量オーバー気味ですが、まぁ許容範囲内でしょう。
DSC_2051.jpg

さぁて、今日の昼にはガンガン元気に走っておくれよぅ!
そんでは、また~♪

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

1/200 RC「占守」製作記07
さぁさぁ、海防艦「占守」の超速モデリングもいよいよ佳境に突入でござんすよ~♪

ボートやオールも適当にサクッと作ってしまいましょう。
しかし、この辺の小さな部品は、老眼になり始めたおいらにはちとキツイっすね。
DSC_2015.jpg

出来立てホヤホヤの搭載艇を、ボートダビッドにパイルダーオン!
DSC_2023.jpg

もう作るの面倒くさくて死にそうな爆雷ボックスも、勢いに任せてガンガン作ります。
DSC_2025.jpg

錨鎖甲板もちょいちょいっと作っちゃいまひょ♡
DSC_2026.jpg

塗装の乾き待ち時間に、リール類や錨とかの小物も作っちゃいます。こいつは、効率いいぜ!
DSC_2028.jpg

返す刀でmodelship.jpさんから購入した舷窓のエッチングパーツをぺたしぺたしと貼っていきます。
DSC_2029.jpg

出来上がった小物は、出来た順からどんどん接着しちゃいます。
DSC_2030.jpg

いよいよ船体も色を塗っちゃうでやんすよ。
DSC_2031.jpg

ママ~、船体がかなり完成に近づいてきたよ~♡
DSC_2032.jpg

よっしゃー!あとはスクリューや舵の足回りを作って、RCメカの内臓積めば試験走行できるぜ!

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

1/200 RC「占守」製作記06
ほいな~!最近はすっかり中華艦にはまっているおいらですが、「占守」の建造も進んでおりまするぞ~!
こんなん感じです。

リノリウム押さえやら、洗い場等も設置していきます。
甲板の上にあるのは、パラベーンや搭載艇です。
DSC_2002.jpg

出来上がったら、すかさず塗装開始!時間が経つと面倒くさくて作業が遅れがちになるので、気になったところは必ず手を付けるようにして、建造速度の維持に努めます!
DSC_2006.jpg

上構を乗せてみてのバランス確認。うん、悪くありません♪
DSC_2010.jpg

いつもはここで安心して手が止まるのですが、今回のテーマである「超速フルスクラッチ」を実現すべく、一気にディティールアップに突入します!画像は、ボートダビッドを設置したところです。
DSC_2012.jpg

船体の加工も同時に進めていきます。まずはビルジキールの設置です。
私の場合は、1.5㎜のプラバンを瞬間接着剤で仮止めしたのち、写真のウッドパテを船体との隙間に塗り込んで補強します。
ウッドパテは乾燥後も多少の柔軟性があるので、対ショック性に優れており、運用中にぶつけてもこの部品が取れてしまうことはあまりありません。
DSC_2021.jpg

正面側は田宮パテでしっかりと整え、船体との接合ラインが目立たないようにしておきます。
DSC_2022.jpg

さて、あとはディティールアップとメカ積みを同時並行で行ない、一気に完成に持ち込みます!

大切なのは、完成度よりも建造速度!
ガンガン作っていきますよ~

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用