OCEAN DOCKYARD  ~1/200 model ship builder~
1/200スケールでラジコン船を製作しています。
2018.05.27 稲毛海浜公園
いやはや、先月27日に稲毛海浜公園で行った走航会のご紹介を、今更ながらやりますですよ。

まずは集合写真から。1/200をメインとしつつ、1/72や1/144、1/350のお船も大集結なのであります!
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個人的に大注目の主任Pさんの仏戦艦「ノルマンディ」。完成が待ち遠しいですね♪
というか、日本にこの船を作ろうと思った人がいたことに驚愕ですw
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おかのやさんの「ひうが」。短船体ver.も含めて3隻ものヴァージョンを揃えておられました。一隻の船を異なるスタイルで模型化するのも面白いですね!
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まことさんとbarleyteaさんの1/200「陽炎」級。ニチモのキットを上手に改造されていました。
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「陽炎」級&すまさんの「二等輸送艦」。1/200ちっちゃいもの倶楽部ですな♪ おいらの「占守」も出撃しようと思ったら、甲板が太陽熱で反り返ってしまい、船体に上手くハマらずあえなくダウン(´;ω;`)
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衣笠栄三さんの戦艦「陸奥」(屈曲煙突時)。またgenpaku氏の戦艦「長門」と一緒に屈曲煙突コンビで走る姿を見てみたいっす!
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こちらも衣笠さんの護衛艦「たかなみ」。素晴らしい完成度です。
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そしてヤマトモさんの作られたこの海自の曳船。見た目の完成度が高いだけではなく…
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何とマストが伸縮します!!他にも細かい部品がRCでグリグリ動きまくるというギミック大集合な一隻なのであります!(驚愕)
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ヤマトモさんの真の凄さは船のギミックではなく、こちらだと思うんすけど…。

何と、操縦装置も自作されてます。

完全にプロの犯行ですなw
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熱烈!中華艦隊なワンショット
衣笠さんの051B型駆逐艦「深圳」と、おいらの053型フリゲートのツーショット。おかのやさんも053型や中華駆逐艦を製作されているので、じわじわと中華艦仲間が増殖しておりますw
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そして最後は、戦艦4隻のそろい踏み
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「ビスマルク」2隻(すまさんとbarleyteaさん)と、りんたんさんの「大和」、マイロンさんの「霧島」です。
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1/200の「ビスマルク」二隻が揃うのは本当に珍しい光景だと思います。
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なんか、戦艦が寄り集まって会合してるみたい。
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と、いうわけで久しぶりの走航会でしたが、遠方から沢山の方々にご参加いただき、とても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございます!

次のイベントは、7月15日に千葉ポートパークのウォータープラザで開催の予定です。
お時間ございましたら、是非ご参加ください。
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春の走航会やります!
お久です~。
年度末~新年度にかけては、仕事が殺人的な忙しさになるので全く更新できませんでしたよ・・。

で、いきなりごの案内ですが、水も温み、水鳥も北へと去り、いよいよお船のシーズン到来っちゅうことで、走航会を実施しようと思います!

日時:平成30年5月27日(日)13時~気が済むまで
場所:千葉市稲毛海浜公園 浜の池
備考:雨天中止(微妙な場合は、当日の午前中に判断します)
※当日は、エアレース千葉が隣の幕張の浜で開催されますので、いらっしゃる場合はお時間に余裕をもってお越しください。(おかのやさんより情報頂きました。ありがとうございます!)


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※画像は2年前の春の走航会における「大和」(りんたんさん)と「アリゾナ」(E君)

皆様、冬の間にシコシコと作り上げた新作を、ド~ンと公開しようじゃありませんか!
おいらもジャンフー級持っていきます♪

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第五福竜丸訪問記
どっは~、年度末なので仕事が忙しくて死にそうでござるな。
さてさて、今回は、先週の土曜日に1/200艦船模型倶楽部のお仲間と、新木場の材木屋さんに木を見に行った帰りに寄った第五福竜丸記念館の訪問記でありますよ~。

「第五福竜丸」と言えば、1954年のビキニ環礁におけるアメリカ軍の水爆実験に巻き込まれ、乗組員全員が被曝してしまった事件で有名です。しかし、東京は夢の島に「第五福竜丸」が保存・公開されていることはあまり知られていない気がします。

記念館の外観はこんなん感じです。
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第五福竜丸は、後に東京水産大学の練習船「はやぶさ丸」となりましたが、1967年に老朽化のために廃船となり、夢の島近くに打ち捨てられていたそうです。しかし、ほどなくして、廃船「はやぶさ丸」が有名な「第五福竜丸」であることが知れ渡り、保存運動の末に現在の場所に設置されたそうです。
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艦内に入ると、ど~んと船体が鎮座しております。
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室内だからそう感じるのか、結構でかいっすね!
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ブリッジ周辺
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ブリッジアップ。レトロ感満載のデザインがお洒落です。
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甲板上の様子。木造船特有の温かみを感じます。
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室内での保存といえども、元が木材のために至る所に劣化による破損が見られます。
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木の張り方が、とても参考になります!
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船底部。驚いたことにビルジキールが無いっす!横揺れ半端なかっただろうな・・・。
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船底には、補修用と思われる金属パッチが至る所に貼ってありました。
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スクリュー付近。クラシカルなつくりで、まるで帆船のようであります。
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一体どうやって、こんな太い板を船体のカーブに沿って曲げていったのでしょうね?
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船尾を下から見上げる。船名が「福龍丸」になっています。展示施設は「福竜丸」であり、両方使っていたのですかね。
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船体の横には、元乗組員の方が作った精巧な模型も展示されています。
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外には、「福竜丸」のエンジンが展示されています。
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今回は、今では珍しくなってしまった木造船体を間近で観察することができ、大変勉強になりました。
やはり、「こじま」と違い、現物が残っているのは素晴らしいと感じました。
しかし、全長僅か30mの漁船ですらこれだけ大きな展示室が必要なわけですから、全長約80mの「こじま」を丸ごと保存することは、極めて困難であったのかもしれません。

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1/200 RCジャンフー級03
アイヤ~、まだまだ寒さが身に染みる今日この頃でございます~。
1月半ばから製作(精神修行)していたミサイル中華艦が、めでたく完成いたしました♪

出でよ、ジャンフー級!

デケデン♪

クワッとせり上がったシアーラインがかっこいいぜ!
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艦の中央部には、ドカンとミサイル搭載だ!
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後甲板には、機雷をうじゃうじゃ積んでやたっぜ!
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引いた全体像。オープン・トップの艦橋がわびさび感抜群だ!
やっぱり、海の男といったらオープン・トップしかないでしょ!雨が降ろうが、槍が降ろうが、敵弾が降ってこようが、漢は己の舵輪を手放さぬものよ!
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艦尾からは、機雷をポンポン吐き出しながら進むぜ!
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ちなみに、機雷は手芸用品店で売ってたパール玉でい。それを、紙で作った台座にスポットはめ込んで完成だ。
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こんなん具合になりました~♪
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そんなこんなで、素組でサクッと楽しもうという目論見が、見るも無残に吹き飛び、武装関係や細かい部分は全て自作パーツに置き換えるはめになってしまったジャンフー級だが、ようやく完成させることが出来ました。

とにかく、部品がハマらない、中心がズレているといった、プラモというより工業製品としてどうよ?といったレベルのキットでしたので、「手軽に一隻RC船が欲しいな♡」と思って改造に手を付けるとドエライことになるので注意が必要です。

また、キットの基本仕様であるモーターライズで完成させようと思っても、モーター等の動力ユニットを設置するダボの位置すら中心からズレて歪んでいるので、まともに走るとは考えられません。

まさか、その歪みはキットのデフォルトが1軸推進なので、回転モーメントを打ち消すために敢えて中心からずらしたのか!?

とも一瞬思いましたが、これまでの経緯をみても、その可能性は本当に月にウサギが住んでいるくらい少ないものと思わざるを得ませんなw

兎にも角にも、この難キットを攻略した達成感にひたりつつ、チャイ語まみれの説明書を読んでいると・・・。
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「理想的智力玩具」って書いてあんよぉっ!

オイオイオイオイ、智力玩具にも程があるってもんだろ!
モールドがダルイとか、パーツの合いが悪いとか、そんな日本の甘ちゃんモデラー達のボヤキを、こん棒で跳ね除けるがごときパーツ精度の悪さは一体何なんだ?こいつは天才養成プラモとでも言いたいのか!組めるもんなら、組んでみろってか!?

はぅぁっ!!

そ、そうか、そいうことだったんだ・・・。

このキットを手にした当時の人民の子ども達(小人民)は、当然組みあがらないこのキットを手にして、絶望の淵に立たされたのありましょう。その数、少なく見積もったとしても、華北平原だけで軽く6億人はいたことでしょう(多分)

しかし、悲嘆の涙に沈んだ数億の小人民の内、天才的なる頭脳を持った数百人ほどは、中国四千年の秘儀をあれこれと駆使して、キットを完成させたに違いありません。そして、その天才的子どもたちが逞しく成長し・・・・

今の強い中国を作り上げていたに違いありませなんだ!!


そうです、この糞キットこそ、今の中国躍進の偉大なる礎だったかもしれないのです!(大馬鹿)

嗚呼、偉大なるかな中華キット。

HAIDAモデルは、中華の未来を背負うべき宿命を背負った優秀な子どもたちを育成せんがために、わざとこのような難易度の高いキットをお創りになられたのでありましょう。

やんぬるかな。

これじゃぁ、日本が抜かれるわけだよ、父さん(詠嘆)

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QBこじま製作記01
アイヤ~!中華艦作り過ぎて、すっかり中華の国の人になりかけているあるよ~。
そんなんじゃいけないと思い、「こじま」関連の船一隻新造するあるよ!(あれ?まだ中華?)

と、いうわけで、QBボート仕様の「こじま」いってみたいと思います!

事の起こりは、1月20日に開催したステ艦フェスでした。
イベントも終盤にさしかかった頃、りんたんさんが室内プールを見つめながら、「フヒヒヒ・・・いいこと思いついちゃいましたよ。フヒヒヒ」って怪しすぎる笑いを浮かべておりまして、おいら、ついに興奮のあまりに、りんたんさんの頭逝っちゃったのか!?と訝しんだわけですが、り氏曰く、「このプール使って、QBボートに針と風船を装着して対戦ゲームしたら糞面白そう!」てなわけですよ。

りんたんさん、それって・・・・・

絶対オモロイやつやん!

しかも、コスプレイヤーさん同士でトーナメント戦とか行なったら、超盛り上がること必定ですよ!

そんなわけで、帰ってすぐにアイデアスケッチを開始!
こんなんなりました~。
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なんていうか、もう無理やりですw

完全に勢い任せで船体の製作を開始します♪
まずは、ネットでQBボートの側面図をググって、それらしきものをゲット。
「1/200艦船模型倶楽部」におけるQBボートの仕様は、A4サイズが基本なので、細長い「こじま」のイメージを損ない過ぎぬよう、2センチほど幅を詰めてみました。
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主要な材料は、その辺に転がっていた端材の4㎜厚シナベニアとヒノキ棒です。
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船底には、2㎜厚のバルサを貼り付けました。
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この後、甲板を付けて一気に上部構造物を建造する予定です。

あ、そういえば、「ペパクラも無くて、フルスクラッチする際の図面はどうしてるんですか?」って質問をよく頂くのですが、おいらの場合・・・

ズバリ、勘です!

寸法確認用の図面らしきものを方眼紙に書く場合もありますが、基本的に一枚目の画像のようなイメージ画のみで、あとは現物合わせという超絶いい加減モデリングがおいら流です(爆)

よい子は、決して真似をしてはいけませぬな。





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