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OCEAN DOCKYARD  ~1/200 model ship builder~
1/200スケールでラジコン船を製作しています。
1/200 RC「レオン・ガンベッタ」製作記01
はいな~、おいらの住まう千葉県も、激烈なパワーを誇る台風24号の影響でだいぶ風が強くなってきましたよ。 最接近するのは未明とのことなので、早めに寝ちまおうと思います。 

そんでもって、久々に新造船に手を出そうと思っちょります。 以前、練習巡洋艦「鹿島」の砲塔を作り始めたのでありますが、どうしても船体断面図が見つからず、本格的な着工はお預けの状態となっています。 

そこで、以前から気になっていた多煙突巡洋艦に手を出そうと思いまして、色々調べていたのですが、昨年海防艦「占守」を作った時にタンブルホームのぷりんとした船腹の魅力に憑りつかれたおいらは、多煙突&タンブルホームを条件に絞り込をかけた結果、このお船を作ろうと思い立った次第であります。

ご紹介しましょう!
フランス装甲巡洋艦「レオン・ガンベッタ」さんでありま~す♪ gumbetta.jpg  

図面は海外のサイトをうろつき回った結果、それなりに詳細なものをゲット。
どんどん作っちゃいますよ~。 
工法はいつもの通り、ベニヤの骨組みに1㎜厚のバルサ材を貼りこむやり方です。 まずは、ベニヤを切り出して骨組みを作ります。
この状態のお船は、まるで魚の骨のようでとってもキュートなのです♡ gambetta (8)  

続いて、バルサのスキンを貼り込むのですが、まずは船体に歪みが生じないように気を付けながら、横方向から貼り付けていきます。
  gambetta (9)

続いて、船底部分を縦方向に包むようにしてバルサを貼っていきます。
gambetta (2) 

貼り込むピッチは、ちょうど1フレーム間としています。
gambetta (1) 

この船は三軸艦なので、スクリューの中央軸が通る部分を、予め穴を開けやすく加工しておかなくてはなりません。
gambetta (3)

黙々と作業を続けると、だいたい10時間くらいでバルサを貼り終えることが出来ます。
gambetta (4) 

細かな段差があるので、軽くサンディングして均しておきます。
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船体の内部にFRP樹脂を流し込んで船体を強化します。
その後、船体の縁を1.5㎜のプラ棒で囲み、同じく1.5㎜厚のプラ板から甲板を切り出しました。
gambetta (6)

船体の外側もFRPを塗布して硬化させ、その上からサンディングシーラーを複数層塗り重ねます。
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この後、サンディングすればツルツル・テカテカな船体をゲットできるのであります!
早く、タンブルホームにすりすりしたいものですなぁ♡

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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

2018.09.16 彩湖
先日の三連休中に、彩湖で走航会やってきたであります。
過去二回参加したことがある彩湖の走航会では、風が強く吹いてダッパラパ~ンな状態でしたので、今回こそはまともに走らせたいと思っておりました。

ほんだら…

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やっと、静かな湖面と出会えたよ!

しかし、静かな湖面に打ち寄せる波が不自然な緑色だ…
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おまけに、仄かにプロパンガスみてぇな異臭も漂っているのであります。
これ如何に!?
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りんたんさんの「大和」&おいらの「占守」。
「大和」のデカさと「占守」の小ささを実感できる写真ですな。

どうやら、この抹茶オ~レみたいな緑色は、アオコなんだそうな。
ここまでくると、アオコ・オ~レとして愛でてやりたいくらいに見事な緑の水でした。
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反航する「大和」&「矢矧」。アオコの海を行きます。

今回は、今は名古屋で新社会人生活を送り始めたgenpaku君も参加しましたよ!
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おいらの「矢矧」(手前)とgenpaku君の「矢矧」1/150(奥)

りんたんさんの「球磨」も元気であります!
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genpaku君の1/150「矢矧」(奥)とおいらの1/200「矢矧」。
画像だと、ちょうど同じくらいの大きさに見えますw
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とんびさんの1/500「日向」です。小さいのに見事な走り!
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「日向」の中身はこんなん感じ。トイラジのメカを移植されたのだそうです。
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艦隊泊地の様子。
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「大和」&「矢矧」。「矢矧」はやはり「大和」と一緒にいるのが一番似合う気がします。
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まるで、沖縄特攻時のようであります。
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彩湖は湖面が広く、波のうねりがまるで本物の海のようです。
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そんなわけで、約二か月ぶりの走航会を堪能しまくることが出来た休日となりました。
参加した皆様、楽しい一日をありがとうございました!

千葉みなとに伝わる、謎の潜水艇伝説を追う!
チバの怪しげな情報を、日夜発信しまくる素敵サイト「ちばみなと.jp」さんに、千葉みなとに眠る!?謎の潜水艇についてのコラム(こちら)を寄稿しました!

最後の方は、妄想500%で月まで吹っ飛んでいきそうな展開になりますが、個人的にはきっとこれが真実だと思っているのであります!

西村式潜水艇マニアの方にも、おすすめの記事です♪

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たまには建築模型!?(その2)
さてさて、ドカンスカンと建築していたのは、今のポートタワーだけではなく、言うならば…

幻のポートタワー!

とでも申しましょうか、戦後日本を代表する建築家の一人である大髙正人(1923-2010)が、1973年に作成した「千葉港中央地区臨海公園計画」内で記したポートタワーの原案デザインを1/200で立体化してみました。

左が1/200サイズに引き延ばした図面で、右がベニヤ板とボール紙、発泡断熱材等で作った土台部分です。
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地面はコンクリタイル張りと想定し、ボール紙をニードルでカリカリと根気強くけがいて模様を付けます。
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ほぼボール紙だけで地面から上が構成されているのがよく判りますw
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タワーは、実際のタワー同様ミラーガラスをしようしたと想定して、ミラー塩ビ板を使用しました。
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左から二階部分、三階部分、四階部分となります。
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各階のパーツを合体! 
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スモーク塩ビ板とミラー塩ビ板をぺたしぺたしと貼り付けます。
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55㎝四方のジオラマ全景であります!大髙版のポートタワーは、現在のポートタワーよりも南側、何と海に突出する形で建てられる計画でした!素晴らしくファンキーなタワーでしょう♪
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くわっとそびえたつ大髙版ポートタワー!70年代デザインが光ります。
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タワー基部には、大規模な海洋博物館が設置される計画でした。モデルでは、江戸から昭和初期まで千葉港の海運を支えた五大力船の復元船が展示されているという想定で作ってみました。
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エントランス付近。「海」の碑は勝手においらが置いたもの。だって、公共施設は碑が大好きですからね!もし実現していたら、絶対この辺に何らかの碑が設置されたものと固く信じております。
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エントランス付近を海側から見る。
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錨のモニュメントもおいらが勝手に設置したもの。何か、県知事になったみたいで楽しいぞ♪色んなもんをガンガン設置してやりたい欲求が沸き起こります。
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現在、人工海浜となっている入江の奥は船付き場になる予定で、大髙はここから水中翼船やホバークラフトといった、当時最新鋭の水物メカがここから発着することを夢見ていました。実現していたら、さぞやドリーミーな港となっていたことでしょう。
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タワー本体のみを比べると、左の大髙版ポートタワーは全高100m、右の現行タワーは125mであり、随分と大きさに差があることが分かります。
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土台部も含めた比較。
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大髙版タワーはいかにも70年代なデザインであるのに対して、実際のタワーはバキバキの80年代デザインであり、約10年間のデザインの差が見て取れて面白いです。
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やっぱ、やりたいっすよね!実物との比較。
タワー×タワー♪
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さぁて、建築模型に捧げたおいらの夏休みも、いよいよ終わりを迎えてしまうので、そろそろ新造艦の資料集めでもしましょうかね。

たまには建築模型!?(その1)
マリンフェスタから約一月、ここ最近のおいらは艦船模型ではなく、建築模型の製作に精をだしていたのでありましたぁっ!

実は、おいらの以前の職場であった千葉県立美術館と、マリンフェスタでもお世話になっている千葉ポートタワーさんがコラボ企画を行うので、そこに展示する建築模型の製作を、美術館時代の元上司に依頼されていたのでありますよ。

んで、何つくってたかというと…

バイ~~ン!
 
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そう、千葉ポートタワーの建築模型でやんすよ!
もちろん、スケールは1/200で決まりっしょ!

千葉県民500万人突破記念塔だけあって、「こじま」と比べてもデカいぜ‼ 
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何で出来ているかというと、基本構造はいつもの紙っすw
周囲には、ハーフミラーを模した塩ビ版を貼り付けました♪贅沢にも、ミラー塩ビの上に透明青の塩ビを重ね貼りしておりますです。
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艦船モデラーとして、当然展望室内部は手を入れなくてはなりませんな
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で、作ったのはこれだけではないんすよ。
実は、千葉ポートタワーには、今のタワーの形とは全く違う古い別の計画がありましてな…

ちょっと、気になるでしょ?気になるでしょう。フハハハハ

教えてあげないよ♡

なんてはずないっすね。それは次回のお楽しみに~

んで、この模型ですが、8月21日から9月3日まで、千葉ポートタワー1Fで展示されております。入場無料ですので、お時間ありましたらご高覧頂けると幸いに存じます。

詳しくは千葉県立美術館HPをご覧くださいませ。

そんでは、また~♪