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OCEAN DOCKYARD  ~1/200 model ship builder~
1/200スケールでラジコン船を製作しています。
1/200 RCタグ「ジャン・バール」
この2か月間ほど、年度末&新年度の恐るべき仕事の忙しさに襲われておりましたが、ちょぼちょぼと工作を続けておりました。

その中でも、特に力を入れていたのが、1/200港湾設備であります。
以前作成した4本の桟橋に加えて、基部となる大型岸壁や、倉庫などの施設をしこしこと作っておりました。

倉庫やら岸壁やらばかりを作っていると、なんだか自分が建築系土建屋モデラーになっちまたような気がしてきて、慌ててお船一隻こさえました。

しかし、軍艦のフルスクラッチだと、思いっきり時間と手間をくってしまうので、プラモのお手軽改造であります。

製作中の港湾でちょこまかと働くお船が欲しかったので、エレールの1/200タグボート「ジャン・バール」をヤフオクでシュビビッとゲット!
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エレールの1/200働くお船シリーズは、他にも大型タグやらトロール漁船、海洋調査船などもあって中々にマニアックなラインナップであります。

キットの内容はこんな感じ。
けっこう年代物の製品っぽいですが、古い中華製のダルンダルンなモールドとは比較にならないキレが随所に見られて、おフランス製品の底力を感じさせてくれます。
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で、一気に組み上げたらこんなん感じになりました。製作期間は、なんとビックリ実質1週間程度!激務の合間を縫っての造船でしたが、プラモからの改造だとあっという間に完成しちまいますなぁ。
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実船は、50年代に竣工したフランスのタグだそうで、キットをそのまま組むと、煙突横にレーダーっぽい装備品が付くのですが、「1/200艦船模型倶楽部」には第二次大戦中までのお船が多いので、付けないことにしました。
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右舷に搭載されるはずだった救命ボートは、飼猫氏に持ち去られてしまい行方不明となってしまったため、それっぽく木材の束を乗っけてみました(´;ω;`)
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RCメカはこんなん感じに収まりました。
このお船の全長は26㎝ほどなのですが、幅がけっこうあるのでメカ積みはそこまで苦労しなくて済みました。
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まだお風呂での試運転しか実施しておりませんが、とりあえず問題なく動きそうです。

で、思わずおかわりポチッっちゃいましたwww
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同じくエレールの1/200トロール漁船です。
桟橋に留め置きして、港の雰囲気を演出する小道具にしたいと思います。

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こいつは30㎝以上あるので、RC化しようと思えば簡単にやれそうです。
安い受信機ゲットして、可動にしようか思案中。

ってなわけで、働くお船&港建造中のおいらからの報告でした~♪
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横須賀方面での走航会の様子
気温が温かくなると共に、花粉がうじゃうじゃと増えてしまい、おいらはすっかり鼻水でグシャグシャになっておりますよ(´;ω;`)

そんな中、横須賀のRC艦船モデラー衣笠栄三さまよりお便りを頂きました。
れによると、普段走らせている横浜のプールが改修工事で使えなくなったので、神奈川県内の某所にてプチ走航会を実施されたそうです。

画像もメールで頂きました!
Y氏の「日進」。凄まじい作り込みが写真からも伝わってきます。
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この「日進」はギミックも満載だそうで、砲の各種動作はもちろんデリックまで動いちゃうそうです!
おいらも何度かY氏の作品を拝見させていただきましたが、ディスプレイモデルばりのディティールアップを施された上に、各所がからくり人形の様にグリグリ動きまくるという素晴らしい作品でありました。
1/200?のそんなに大きくない船体に、一体どうやっていろんなギミックを仕込んでいるのか皆目見当もつきません。きっとY氏は小人使いで、氏のお船には実際に小人たちが乗り込んで動かしているのでありましょうw
 
あぁ、早くこの「日進」が動いているのを実際に見てみたいものでありますな~。

あと、背景にさりげなく写り込んでいる「宗谷」も気になる存在です。
このような補助艦艇が同じスケールで充実してくると走航会に深みが増してきますよね。

我々1/200艦船模型倶楽部の海防艦部隊で護衛しながら走らせたら?と想像するとカッコよすぎて悶えちゃいますわい。


続いてS氏の「大和」?でしょうか。
やはり「大和」型戦艦は映えますよね!
この船がいるとギャラリーの反応も盛り上がりますし、おいらもテンションぶち上っちゃいます♪
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そして、衣笠さんの屈曲煙突「陸奥」。
genpaku君も屈曲「長門」を作っていましたが、ぐんにゃりと曲がった煙突は独特な魅力に溢れているので、艦船モデラーの造船魂に火をつけてしまうのでありましょうなぁ。
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こんなん感じで、当日は4名で楽しまれたそうであります。

おいらも行きたかった~

このコロナ禍で、全く走航会も開けずに気分は落ち込んでいたのですが、同好の士であり、模型制作の大先輩でもある衣笠さんからお便りを頂き、気持ちがグイグイと上を向くのを感じました!

確かに今はみんなで集まるのは難しいかもしれませんが、近い将来きっとまた集まって楽しむことが出来る日が来るはずです。

今は、来るその日に向けて準備を整えていきますよ~♪

衣笠さん、お便りありがとうございました!こんな状況だからこそ、近況を報告し合って気持ちを高めていけると素敵ですよね。
1/200 RC「ラ・ガリソニエール」製作記13
おいらの住まう南国千葉シティは春めいた温かさでしたが、東北や北海道はまだまだ寒い日が続いているのでしょうか。
コロナで外出自粛の日々が続きますが、今日は県内某所にて「ラ・ガリソニエール」をちょっとだけ走らせてきました。

前回と違うのは、手すりとかの細かいパーツが多少増えた程度なので、ぱっと見は全く分かりませんがな(´;ω;`)

今回は操船を他の人にやってもらい、おいらはスマホでの撮影に徹したのですが、やっぱスマホだと遠距離のしかも動くモチーフはうまく撮れないっすね。前回同様ブレブレでござんす。
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とんがった艦首や背の高い艦橋など、WW2時の仏巡洋艦の特徴が余すところなく詰め込まれた艦影ですなぁ。
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高速航行させるとウェーキをイイ感じに引いて走ります♪やっぱイタ艦&仏艦は高速が似合います。
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全体的なシルエットはやっぱり優雅!戦船とは思えない瀟洒なデザインは、流石芸術の国おフランス様なのであります!
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操作性も良く、走らせ易い船に仕上がりました。ただ、もう少し癖の強い走りの方が操縦していて楽しいかも…。
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低乾舷でフレアの強い「矢矧」とは全く違う走りです。缶切りで波を切り裂いて進むような感じで走ります。
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う~ん、一隻だけじゃやっぱり寂しいのぅ。早くコロナが収束して皆さんとご一緒に走らせたいものでありますな。
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さて、あと残るパーツも僅かなので、近日中の完成を目指してコツコツやっていこうと思います。

次作る船、なんにしようかな~♪
1/200 RC「ラ・ガリソニエール」製作記12
今日は気温がかなり高かったので、前回の試運転で実施することが出来なかった連続運転を試してきましたよ。

全国にはRC艦船模型を楽しむグループがいくつもあり、楽しみ方も皆様それぞれのようで、超絶技巧の作り込み重視だったり、それこそいろんな箇所がグリグリ動くギミック重視だったりするようですが、我々「1/200艦船模型倶楽部」の特徴としては、基本的にスケールを統一していることに加えて、走らせることを重視している傾向があるかもしれません。

ですので、船を一度水に浮かべると、バッテリー切れまでの数時間浮かべっぱなしというのもざらですし、数隻で艦隊運動を楽しむときは、数十分運転しっぱなしの時もままあります。

そんなわけで、ガリソニエールも艦隊のアグレッシブな機動に堪えることが出来るかのテストをしてまいりました。

今日は、気温が高かったのは良いのですが、風がビュービューと吹いており1/200スケールのお船にとっては中々厳しいコンディションでありました。
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画像的には波があった方がリアルですね。
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艦隊のスピードは、ニチモの大和がだいたいの基準なので、巡洋艦クラスはけっこうなスピードになります。
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横風を喰らうと、腰高なシルエットが災いしてかな~り傾きます。
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煙も炊きっぱなしでしたが、強風のため全く見えませんでした(´;ω;`)
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しばらく走らせていると、少しずつ風が弱まってきました。
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やっぱ風は微風くらいが丁度よござんす。
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ちんたら走らせるのサイコ~!!
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試験終了間際に風が止みました…。
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今回は30分くらいの連続運転試験でしたが、スタンチューブからの浸水もなく、モーターの異常な加熱も見られなかったので、これにて就役可能との判断を下しました。

早くコロナが収まって、同好の皆様と再び船遊びが出来ることを心待ちにしております!


1/200 RC「ラ・ガリソニエール」製作記11
いやはや、新年早々急激に冷え込みが厳しくなりましたね。おまけに緊急事態宣言まで出てしまったので、すっかり外に出る機会が無くなり、造船がめっちゃはかどりましたわw

で、ガリソニエールの内臓を詰め込んでみました。最近は小さな船ばかり作っていたので、軽巡クラスの船体だと、やたらめったらデカく感じてしまいます。
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そんなこんなしてたら、あっという間に動くようにはなったので、寒かったけど試験走航してきました♪

フランス軽巡らしく、乾舷が高くて腰高なシルエットが良くでています。
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落ち葉やら浮遊物がプカプカと浮きまくっておりますが、軽巡クラスのパワーがあれば蹴散らしながら走ることが出来ます。
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クラシカルな三脚檣 とスッキリと整理されたラインのモダンな船体が織りなす謎の統一感を身に纏っているのが、ww2時のフランス巡洋艦の特徴のような気がします。今風に言えば「ダサかっこいい⁉」
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超音波ミスト発煙装置も快調に煙を吐き出しておりますw
いつかお金持ちになれたら、ニクロム線とスモークオイルの発煙装置を買って、それらしい煙をブチ撒きながら走らせてみたいものであります!
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冬の午後、お一人様でまったりと操船を楽しんでまいりました。
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試験走航の結果ですが、スピードや旋回性能に特に問題はありませんでした。
370モーター二発の駆動系は、デ・ロイテルで経験済みなので楽なものです。
しかし、高速走行時の艦首波がなかなかド派手でありまして、日本艦のようにきつめのフレアが欲しいところですな。

と、いうわけで、今年のおいらは「フランス海軍推し」(当然箱推しっス!)で攻めたいと思います。その熱い決意を忘れぬうちに、仏海軍のポスター画像をネットで拾ってきてシール印刷し、手帳にベチャベチャと貼り付けてやりましたよ!「ワイルドだろう~」www
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実は、ソ連巡洋艦「モロトフ」を作っていた2012年は、「熱烈ソ連海軍推しyear」だったことは内緒ですw(左が2012年の手帳。右は今年のもの)
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それでは、みなさん「Au voirオー ヴォワール
※フランス語でお別れの挨拶してみました